2005年01月の巻頭日記

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1/10


 あけてますね。本年も宜しくお願いします。


 アニメ話。
 昨年末にデジタル地上波/BS機材を導入したんですが(主に「エマ」対策)、EPGで気楽にHD録画予約できる環境というのは、いらんタイトルまで片っ端から録画をするだけはしておく、という事態を生みがちなんですな。お陰でAIRとかピーチガールとか、普段の視聴姿勢だったらまず観ないような作品に当たったりはするんですが…絶対的な視聴時間が足りない、という現状をひたすらに悪化させているのは間違いない、と。一体どうしたもんですかね。


 今期からのロボ娘関連作品が幾つか。


 「ゼノサーガ・ジ・アニメーション」#1はかっちりとした作画と原作に沿った冒頭部で手堅くまとめて来た感じ。まぁ正にこの「原作に沿った」点において、物語の導入部としての面白みにはどうにも欠けているという印象は受けてしまったんですが。しかしラスト、暴れながら起動するKOS-MOSさんには著しい萌えを催したのでオールオッケー。簡単だ!リスト入り。


 「魔法先生ネギま!」#1も視聴。オープニングでいきなり水着姿を披露してくれた茶々丸さんに満足したので、もうこの際どうでもいいです本編は。ていうか出てないよ本編に。
…そもそも2クールで茶々丸さん話ってやれんのかなぁ。エヴァンジェリン編をやるなら多少の出番は期待できそうですが。ともあれリスト入りです。


 あと可能性がありそうな作品というと…「ああっ女神さまっ」は深夜枠としては異例の3クールを想定しているようですが、話の最初から、しかもかなりゆったりとしたペースで描いた第1話を見る限りは、シーグルさん編には辿り着きそうにも無いですな。来週からは超圧縮展開希望。アニメ版スターシップオペレーターズもかくやのでお願い。


 「ソルティ(仮)」の公式ページに動きが。お、コンセプトデザインに園田健一の名前がー!アンドロイドモノとしての期待値も上がろうってもんです。


舞-HiME」#14「ねらわれる学園」視聴。深優・グリーアさんに次々と便利機能がー!そして新コスチュームは機能性よりは視線誘導性を重視したっぽいー!相変わらず素敵です。

 どうやら次回でシアーズ編完結、以降新展開という事で、当面の悪役たるアリッサと深優さんの出番にも一区切り付いてしまいそう。あそこまではっきりと和解の余地無く敵対されてしまうと、仮に死には至らなくとも退場は余儀なくされそうですなー。いやアリッサは正直どうでもいいんですが深優さんは何としても惜しいですよ。プログラム書き換えで新たな敵の走狗にとか味方にとか、アリッサお嬢様の復讐のためだけに一人生き延びる、みたいな展開とか…駄目ですか…


 BSで「学園アリス」#9「大好き☆蛍様」を視聴。…あー、やっぱり甘夏さんは外骨格系という判断になりそうです。一生懸命機械ぶりは愛らしいのですが、リスト外です。残念。しかし3話のアレがプロトタイプで今回がコレ、となれば15話辺りにはかなり人間そっくりの姿になるのでは!?頑張れ発明のアリス!…それにしても蛍ちゃんは親友そっくりのロボットを作ったり、あまつさえ「様」付けで呼ばせたり、一体ソレはどういったアレなのやら…。


 やる、という話は聞くものの何故かいつになっても公式発表が無かったAT-Xでの「トップをねらえ2!」2話の先行放送ですが、ようやっと2/13(再放送あり)に、という事に。DVD発売のほぼ1週間前ですか…まぁ前回は間が開き過ぎたきらいもあるんでこれ位が適切かもですね。いかに本編中でノノさんがロボットであると明かされるのか、非常に楽しみでありますよ。


 ニコロデオン「ジェニーはティーン☆ロボット」を視聴。…ああもう!エライ事萌えキャラだなエェ!?すっかりXJ-9ジェニーさんにして殺られた管理人な訳ですが、やっぱりリスト的には範囲外。レギュラー放送は土曜19時から(リピートあり)。それにしても昔っからですがニコロデオンは日本語版のスタッフを明らかにせんなぁ…ジェニーさんのC.V.、誰なんでしょう?


 「デモンベイン」(ニトロプラス)再アニメ化、ですか…。TVアニメですかね?今度こそエルザさんにまともな出番を!



海外ドラマDVD。

バトルスター ギャラクティカ サイロンの攻撃」(ユニバーサル)を購入、視聴。一昨年アメリカで放映された「宇宙空母ギャラクティカ」新シリーズのパイロット版です。


 『機械生命体サイロンとの長きに渡る戦争を経て、和平を手に入れた人類。だが、人間が平和を謳歌している間にも、サイロンは人間を学び、研究し、進化を続けていた。ある日、天才科学者バルターの元に魅力的な美女が現れ、仕事のパートナーになる事を持ちかける。有能でセクシーな彼女の云うがままバルターが知らずに行っていた事、それは人類軍の宇宙艦隊へのハッキング行為だった…!ネットワークを通じてサイロンによって操られた宇宙艦隊により、瞬く間に壊滅的な被害を受ける星系。残された希望は、スタンドアローンで活動できる宇宙空母ギャラクティカだけだった』
 

 で、このバルターに言い寄った謎の美女がサイロンのロボットスパイ、No.6さんです。人間を深く学んだ結果、複雑な感情や「人間性」が生まれてしまい、任務とバルターに対する好意の間で揺れ動く事になるのが、お約束っぽいですがやはり良いものですなー。ということでリスト入りです。いやいや見事な進化ぶりですサイロン。グッジョブ!一般サイロン兵もフルCGに進化してますが、まぁそれはどうでもいいですね。
 No.6さんは物語中盤でバルターを助けるためにボディを失いますが、彼女のプログラムとデータは彼の脳に埋め込まれたチップの中で生きているという事態に。正に脳内彼女。当ページ的にはややガッカリですが、多数の同型機や別の女性型サイロンも登場するので、この後に続くTVシリーズも心配はいらないようです。こちらも早く日本に上陸しないかな。
 
…スパイでNo.6と云うと思い出すのはアレなんですが、なんか含意はあるんですかね。「番号なんかで呼ぶな!私は自由なロボットだ!」みたいな展開が…無いか。無いですね。



ゲーム話。

 ゲームキューブ「スーパーロボット大戦GC」(バンプレスト)クリア。何と何と最終盤になってジルバさん大登場でしたよ!よもや3DCGのクイーンアテナスが拝めるとは…新録のジルバさんトークを聞けるとは…!出番は少なかったけれど他の幹部連はそもそも全く登場しなかった事を考えれば充分厚遇されていると云って良いでしょう。リスト入りです。
 現状心残りは、クイーンアテナスの攻撃「ミサイル」を確認できなかった事で、オリジナルと同様な胸からなのかどうか非常に気になりますよ!気になるかー…そうかー…。他の武装との兼ね合いで狙って出させるのが難しい(より高威力の電磁ムチになってしまう)んですが、2ndプレイでは確認せねば。あ、ゲームはちょっと強引なシナリオが引っかからなくも無かったですが、そこそこ歯ごたえのある難易度で飽きずに遊べましたよ。あとダンクーガ最強伝説。…さ、次はいよいよオリジナルジェネレーション2ですな。


 「ちゅーかな雀士てんほー牌娘」(ジェネックス/サイバーフロント)は、「スーチーパイ」シリーズの流れを汲む、正統進化と云える一作。システム面やグラフィック、いつものキャストと、劇的な変化はありませんがシリーズのファンなら裏切られない出来ではなかろうか、と。
 で、当ページ的には自動麻雀人形のマリー・プーペさん(C.V.田村ゆかり)が審議対象となりますが、さっと1周したところ特に問題もなさそうなのでリスト入りということで。とりあえずマリーさんをパートナーにしての真EDは見ないと…。


 「To Heart2」(アクアプラス)をプレイ。…したいんですが、現在プロローグ終了直後辺りで止まってます。評判は割と宜しいようで進めてはみたいのですが…
 とはいえこんな事もあろうかとわざわざ設定資料集付きの限定版を買った訳で、HMX-17イルファさんの登場は確認しました。暫定的ながらそれを以ってリスト入りという事で許されたい。しかし残念ながら巷間囁かれるところではやはり攻略キャラではないとの由、残念です。…PC版とかで追加シナリオがありそうなのが恐いような、そうあって欲しいような…
 ともあれメイドロボ目当てという非常に不純な動機で双子攻略に向かう所存ですよ。



今週の発掘品。


 ちと急な仕事が入った土曜日、休日出勤の前に国会図書館へちょろりと寄って調べもの。


雑誌。
 「ファミ通ブロスにロボ娘モノが載っていた」という僅かな手掛かりを頼りに、怪しげな何年か分をチェック。…目星を付けていた2作、都築和彦「ミグの翼」(01/11号掲載)、かいぞく・さんた「魔法の使いワイン」(02/09(終刊号)掲載)は各々空振りという惨澹たる釣果でしたが、代わりに2本該当作を発見。や、良かった良かった。因みに前者はそもそもロボットという言及がどこにもない、後者は魔導人形系、という事で、ネットの情報を鵜呑みにしてはいけませんなー(笑)。ま、だから直に確認しているわけですけども。


 うんぷ・てんぷ「ぐっじょぶ▼秘密結社ど〜ん!!」は、「秘密結社DAWN」の幹部と怪人たちが織り成す連載ショートコミック作品。連載第2回目(00年10月号)から登場の、マッドサイエンチストDr.南雲のアシスタントロボ、メルローズさんを対象キャラとしてリスト入りです。お色気秘書系のver1.0さんの他、癒し系ver2.0さん、美浜ちよ系ver.11さんなど、無数のバリエーションが存在します。また外骨格系ロボ娘さんも登場しており、当時見落としていたのはちと勿体なかったかも…。


 今一本は読み切り中編、鈴木イゾ「魔法精錬」(01年7月号)。
 
 『森の中で困っていた少女を助けた魔法使い見習いの少年、リオン。メルと名乗る少女は彼を屋敷に招待するが、そこは禁忌とされる異端の技術、科学を扱う男の研究所だった。リオンはメルを連れて逃げ出そうとするが、逆に彼女は「人間になるために」彼の心臓が欲しい、と襲いかかってくる。その真意は、彼女の正体は?』

 魔法世界が舞台のファンタジーですが、メルさんを構成しているのは純粋な科学技術であろう、と読めるのでリスト入りです。腕が武器に変形・換装できたり外れたり、とロボっぷりもなかなか。いやまぁ人間に憧れるなとは申しませんが。特に良いもんでもないですよ?


小説。
 掲示板で情報を頂いたゲームブック「ファンタシースターIII 時の継承者」(双葉文庫)をチェック。…あー!これ持ってた!子守りをするSDミューさんのカットを観て思い出しました。どこにやっちゃったんだかなぁ。ミューンさんのイラストもいい感じに壊れてるんで、これは本腰入れて発掘する必要がありそう。買い直そうっても流石に古本の流通はほとんど無さそうですし。
 というわけで大変久しぶりに非電源系のゲーム部門にリスト入りです。


 出ていたよーな気がする、という曖昧な記憶を元に、原作・絵;永野のりこ、文;山口亮太「みすて▼ないでデイジー」(アスキー ログアウト文庫)をチェック。アニメ版の脚本家による再構成ノベライズ、という位置付けで良さそうです。というわけでこちらにも出てました、レプリカントアンドロイドRDG2-λ、通称G-2さんを対象キャラにリスト入りです。無駄に饒舌なオタク文体が永野ワールドにマッチしており、なかなか趣のあるノベライズなのではないでしょうか。後に「超カニパン」のメインライターを手掛ける事になる氏の仕事としても興味深いですな。



買ったものとか

コミックス。
星野桂「D.Gray-man」(集英社JC)は第2巻、「土翁と空夜のアリア」編完全収録です。ララさんを対象キャラとしてリスト移動。


雑誌。
 「Megami Magazine」2月号。舞-HiME連載小説&グラビアは深優・グリーアさん担当回。美袋命に胸に顔を埋められて困惑気味に照れている、という本編では絶対観れそうに無い初期ラフ画も掲載されており、深優スキーにはマストバイな号でありましょう。そーか「とても柔らかい」のか…うむ、収穫収穫。「トップ2!」の記事では「ノノの正体はアンドロイド」と明記しており、これでロボ説懐疑派(笑)も納得でしょう。「ToHeart RMM」の記事、放電映像氏のイラストにもアンドロイドネタがあってロボ濃度高めでしたな。満足。


 「まんがタイムきらら」2月号。関根亮子「隠密☆少女」最終回は、前回からの流れで「シノ型ロボット」さん登場。リスト入りです。いつもの、新条るる「LOVE ME DO」は正月早々ブルータルなモンちゃんが良い感じ。


 「ビッグコミックオリジナル」1/20号、浦沢直樹「PLUTO」#16。やはりウランちゃんは結構重要なポジションに付くんですかねぇ。そんな予感を持たせますな。いやもう絵に描いたようなおしゃまさんぶりがマジ可愛いんですけど!管理人もロリロボ萌えの血が疼き出しよったですよ!持て余せ性欲!


 
 他、「まんがタイムきららMAX」2月号、白雪しおん「にこプリトランス」、里美いちか「メイド刑事」。「マジキュー」vol.10「5階美少女家電売り場でございます」。「コミックキャンドール 」2月号は井荻寿一「メイドロイド雪之丞」掲載号。なんかターミねーちゃんっぽいのキター!「なかよし」2月号、武内直子「とき☆めか!」は連載第2回。尾てい骨に充電プラグ!何でか頻出するパンチラ!相変わらず低いリーダビリティ!やはり…凄いですな。「ドラゴンエイジ」2月号、茜虎徹「ツバメしんどろ〜む」はカクテルさん暴走編。いい感じです。とか、いつもの。



小説。

 虚淵玄「鬼哭街 紫電掌」(角川書店スニーカー文庫)は、オリジナル脚本を手掛けた氏自らの筆になる、同名デジタルノベルのノベライズ…って何か変ですがそういう事で。先に触れたニトロプラス-角川書店ラインでの展開の一端という位置付けのようですね。
 基本的には原作を踏襲しているようですのでルイリーさん他ガイノイドの皆さんを対象としてリスト入りです。

 
 スニーカー2月号では「"Hello,World"」のノベライズが掲載、文庫本化も決定とかで、まだまだニトロプラス(とそのロボ娘さんたち)の動向からは目が離せません。


 木ノ歌詠「カラっぽの僕に、君はうたう。」(富士見ミステリー文庫)を読了。以下オチにまで関わるネタバレ含有。

 …激しく騙されたorz…ってそれだけでザックリとネタバレなような気もするんですが、まぁ序盤で気付きますよね…。せめて買う前にちょっとは立ち読みしとくんだった…。人間型電子楽器という基本アイディアにはそそるものがあるんですが、なにしろ真相がソレでは何もかも無意味だ!神様は死んだ!悪魔も去った!趣向としてはむしろ人体改造とかそっち系列ですな。リスト対象外つ事で。


 他、驚異的な刊行ペースの川上稔「終わりのクロニクル4」下巻、遂に完結した増子二郎「ポストガール」第4巻はどちらもメディアワークス電撃文庫。そしてどちらもまだ前作が積ん読のまま…ああうう。どちらも好きな作品だけにどうにか何とかしないと。


アダルト。


雑誌。
「i-doloid petie」vol.4掲載は、Proper「みつきのメンテナンス大奮闘! 」。いいですな、むしゅめさん同士のメインテナンス。それはそれとしてやっぱコミックのためだけに2500円はキッツイですわ…どうにかなりませんか(誰に言っている?)。


ゲーム。
 「でいじーちぇーん」(鱚)、公式では発売日に続きボイスキャストも発表になり、制作状況は順調っぽいですね。2/25発売予定。


DVD。
 「僕、専用。 18号 YUME」「僕、専用。Special 七天使激闘編〜まごごろを君に〜」(ゴーゴーズ)は、中2週間で2本というリリース間隔だったんですが一体どういうつもりですか?しばらく出てなかったのですっかり油断しておったわ!ちなみにこの2本、お話的には続き物です。あと、サブタイトルに突っ込んだら負けだと思っている。


 『後に大規模な電脳テロを引き起こし、人類を滅亡の淵へ導く事になる男。未来世界から、彼を抹殺する為に送られた一機のメイドロボ、YUME。だが時空転送時の事故で記憶を失ったYUMEは、出会ったその男と恋に落ちてしまう。そして、その悲しい恋こそが男を狂気に走らせる原因になる事を知らない二人に、つかの間の幸せが訪れる…』(18号)


 『人類が滅亡寸前の未来世界。男の暗殺に失敗し、機能停止状態にあったYUMEに再び過去への任務が命じられる。今度こそ歴史を変える事ができるのか。だがYUMEが辿り着いた過去は、彼女の知っている世界とは何かが違っていた。七天使と呼ばれるメイドロボたちに隠された真のミッションとは?YUME最後の戦いが始まる…』(Special)


 色々やりたいって事は伝わってくるんですが、大状況は全部テロップで説明、実際やってる事はいつもと同じ、というフォーマットは頑なに守られてますな(笑)。少なくとも「七天使」シリーズはこれで打ち止めだと思われますが、「僕、専用。」そのものはどうなるんですかね?



冬コミ話。

 今回はサークル主が病欠で売るものすらない、という緊急事態に。そういえば隣は上海蜜蜂さんだったんですな。
 まぁ買い廻るだけは廻った、と言う事で、新規開拓したもの、今後も手に入れやすそうなものを中心にプチレビュー(五十音順)。


 「KITTE HATTE 右往左往」(ボストーク通信社);
  おなじみイラストコラム集。って何ですと!今年はロボ娘マンガをお描きになられると!プラウダさんが出ると!期待大。

 「S.M.M.(セイバーマリオネットマガジン)」(スタイルシースリー、阿武すれいぶ)
 テンポラリーな視点で描かれたセイバーマリオネットJ本。いや、若いファンにとってはもうこの作品が懐かしの、想い出の番組として捉えられている事に軽いショックを覚えまして(笑)。そうですか小学生の時の作品ですか。

 「探求者vol.8」(御祝堂):
 セリオさんと人工知能を真面目にエッチに描いて来たシリーズもこれでひとまず完結です。最後にあのエピソード、あのセリオさんを持ってくるとは。1年半から2年は別ジャンルで充電するそうですが、必ず戻って来て欲しい作家さんです。今回は非18禁。

 「NATURE DROID」(埴輪鶏):
 メイドロボのエニカさんが主役の4コママンガ同人の総集編。軍事用がベースだったりロボット三原則を忘れがちだったり、中々素敵な姉御肌ぶりです。

 「ハート・アットマーク」(スタジオパフェ);
 未来から愛を求めてやって来た、可変型ネコミミ美少女アンドロイドあいさんの物語。雑誌に掲載された同名マンガを同人誌化したものですが、あー、2話以降の想定もあったんですかーそれは勿体ない事を…。18禁。

 「舞姫少女」(はるまん会):
 放送時期的に少々厳しかった割に多かった舞-HiME本ですが、やはり深優さんメインは見つからず。で深優さん×アリッサが載っていたコレをチョイス。健康診断機能満載の深優さんが素敵です。っていうかちゃんとロボなのが良いですな!18禁。

 「巫女×忍案図帳」(あんず屋):
 タイトル通り巫女さんと忍者さんがメインのデザイン集ですが、ロボ分も決して忘れないのは流石ですよ!褒め言葉。

 「ラブドール マリ 取り扱い説明書」(CHROMATIC ROOM);
 魔訶不思議「I▽DOLL」(ヒット出版社)の、著者自らの筆になる解説本。語られる事の無かった設定、本編の裏話が満載で、かなり真摯に繊細にセクサロイドテーマを考察していたことが伺える1冊です。もちろん18禁。

 「炉ボット刑事 1」(戦国野球軍
 児童に対する性犯罪が蔓延する近未来。警視庁は切り札として幼女型ロボット警官、「炉ボット刑事」を導入した…!以前出ていたオフセ本+コピー誌+大幅な書き下ろしを加えた一冊。…以外と真面目にロボット刑事のパロディがあったりして油断なりませんな(笑)。次巻も楽しみです。


 ごく一部ですがこんな感じです。他にも、定番SERIO-Aとか以前買い損ねた「セリオ対メカセリオ」とか、今回もマルセリ多数。コピー誌ではわくわく7のティセさん本、ファラキャットさん本(!)など、コミケの奥深さを噛み締める今日この頃です。



 それではまた次回。


1/26


 「いついつから暇になる」という予定は絶対に守られないというのがウチの会社の社風なのか、本来とっくに終わっているはずのプロジェクトをまだやってる(しかも他人の仕事のアフターケアを)今日この頃です。2月には休暇が取れるらしいんですがまぁどこまで信じて良いものやらですな〜。ともかくその時期にサイトのプチ引っ越しを敢行する予定です。いい加減トビラ絵も換えたい所ですがこれもどうなる事やらですな〜。日記らしく愚痴から始めてみましたが如何でしょうか管理人です。



アニメ。
 「舞HiME」#15「天翔ける ミ☆ 女子高生」を視聴。いい最終回でした。…まぁ公式HPに「アリッサの死」とはっきりと書かれてしまったお嬢様はともかく、深優さんは湖の底で墓守りをしているだけなのできっと再登場するに違いない!公式に冬服の設定画も新たに上がったし、と自分に言い聞かせて以降も視聴は継続してます。が、ここは大人しく退場などせずに、こー(本編とは関係なく)シアーズ財団に単騎乗込んで復讐のエクスターミネーターな殲滅戦を観せて欲しかったトコロですな!俺そんなに無茶な事言ってますか!?


 Watt「Super Sexy Androids」(DVD「JACK TV」(イマジカエンターテイメント/コロンビア)収録)を購入、視聴。グラフィカルな加工がなされた3DCGで構成された短編アニメーション作品です。2001年デジタルコンテンツグランプリ受賞作品。当時、東京国際映画祭で上映されたのを見逃してしまっていたのですが、この度ソフト化されたと言う事で鑑賞する事が出来ました。

 『宇宙人の侵略に対抗するため、変人科学者DADが送り出したのは、少女型アンドロイドCINDYだった!』

…なんですが、本編中にシンディさんがロボットの類いであると言う言及は実は無く、「(彼女が)寝ている間に改造した」というパパの台詞があるのみ。これだとサイボーグとも解釈できてしまいそうですな〜。しかしまぁここはタイトルを信じてアンドロイドと言う事にして、リスト入りです。巨大化してパパや「お兄ちゃん」達を乗込ませる、という以外あんまりロボっぽい行為や描写は無し。


映画。

 「ステップフォード・ワイフ」は結局ヴァージン系シネコンでの限定公開、という「プルート・ナッシュ」パターンなんですか。六本木に行くか、また海老名に行くか…。2/5公開。映画秘宝にド派手なネタバレが掲載されてましたが、基本的には当ページ的な基準を根本の所で外していますので観に行こうという向きはご注意を。…そうかロボな変形とかギミックとか、その手の描写は少なくともアメリカの観客には受けが悪いのか…ううむ。


ゲーム。
 掲示板で情報を頂いて早数カ月。ちょこちょこと進めているPS2版「テイルズ・オブ・シンフォニア」(ナムコ)は、タバサさん登場を確認しましたのでひとまずリスト入りです。ロボ喋りと、「ゆめりあ」の流れを汲むSFチックなコスチュームが良い感じですな〜!しかしながらどんなキャラかが判るのはこれからなんで、もうちょっと進めないとですね。情報提供、ありがとうございました!


 ごく一部である種の盛り上がりを見せている(笑)PS2版「魔法先生ネギま!一時間目」(コナミ)ですが、土曜日には行動範囲内のショップではみな品切れ中。皆さんそんなにアニメ版がご不満なんですか!パンチラがそんなに見たいんですか!え、あ、茶々丸さんのなら是非もなくお願いします。


 同じ日に発売された「ターミネーター3 ザ・レデンプション」もT-Xさんが登場しているらしいんですが、前作(?)「〜RISE OF MACHINE」すら全然手つかずなんで買い辛いですなぁ…27日にはバイオ4、2月頭には4日に「スパロボOG」、5日に「黒髪少女隊」が出るし、いよいよ積みゲー生活も破綻寸前ですよ、ははは。「ひとがたルイン」も「鉄腕がっちゅ!」もまだ買ってないというのに…。



買ったものとか。
コミック。
 リスト対象作品は無し。「ゼノサーガ エピソードII ビジュアルファンブック」(宙出版)、「To Heart コミックアンソロジーvol.29」(スタジオDNA)あたりのアンソロをぼちぼち購入したり。 イダタツヒコ「美女で野獣」6巻では、大阪地下女子格闘界チャンピオンの桃房ユウキがスーパーロボット流格闘技を魅せてくれてます。実際ガリィとかが使ったら強いかも(笑)。


雑誌。
 「アフタヌーン」3月号、遠藤浩輝「EDEN」#86。「リストに入りそうで入らない」最右翼作品にもとうとう年貢の納め時が巡って参りました。偽ファインマン一家の中の一体、女性型ロボットさんを対象にリスト入りです。一応、初登場した先月号を初出とします。
 …お母さん役って事で微妙に「娘」ちゅーには少々トウが立ってますが、まぁ見た目は問題無さそうだし、何よりその不死身でパワフルなホームセキュリティーマシーンぶりには実にそそられるじゃありませんか。


 「電撃コミックガオ!」3月号、しかげなき「ネジマキ」は新連載。最新の蒸気機関を搭載した自動人形が普及している大正デモクラシーな世界で、主人公が出会った少女は旧式のネジ巻き式カラクリ人形だった…みたいな冒頭部でしたが、さてどんなお話になるのか。楽しみです。リスト入り。他、松沢まり「ひなどりGIRL」も。

 

 「マガジンZ」3月号、鷹氏隆之(原作:七月鏡一)「エイトマン・インフィニティ」#3。アンナさんが色々とロボ萌えな行為を。体表に継ぎ目のあるバージョンも捨てがたいがシームレスなすべすべお肌も素晴らしい。実にけしからんですな。これでツンデレでもやられた日には死んでしまう(管理人が)。

 ってえー!?次はひょっとして「超犬リープ」ネタなのかー!?…確かに最近のリメイクものは同作家の別作品とクロスオーバーしている例が多いとは云え、桑田二郎作品群でソレをやるとかなりマニアックな事態になるような…あ、でも最近「キングロボ」とか復刻してますね。そして勿論、当ページ的には「アンドロイド・ピニ」の参戦を強く希望すると云う事になりますよ?…無理ですか。いや無理は承知でそこを何とか。

 

新名昭彦「マジンガーエンジェル」は、ブロッケン伯爵編。…みんなこうやって各個撃破されていくのかなぁ(笑)。戦闘員代わりにガミアQさん系列っぽい女性型ロボットの皆さんが登場してます。ちと外骨格風味強めですが、ともかく全裸なのがダイナミックスピリット。ガミアQさん編収録の単行本1巻は2/23発売予定、と


 「電撃大王」3月号、 高雄右京「To Heart Remember My Memories」はあかり姐さん傷心温泉旅行編。あの四姉妹がばっちり登場した他はやはり今回もアニメ版に準拠していますな。原田将太郎「なななな」はクライマックス直前。
  八房龍之助「宵闇眩燈草子」は、先月号からちょっと気になっていたのですが、ミス・ディズィさん達が戦闘機械としての本性を現しておおあばれ。フェムボットもびっくりのおっぱい重機関銃とかアームノコギリとか実にカッコイイのですが、何と言うか大変残念な事に人間の脳を使用しているという事でリスト対象外です。ちぇ。


 他、「少年エース」3月号、丸川トモヒロ「成恵の世界」、まだ続く四季さんのおばあちゃん編。というか「機械のプリンセス プラネタ☆りん」スピンアウト希望。
 「ファンタジアバトルロイヤル」05冬号、納都花丸「てりぶるマシンツインズ」。
 「コミックZERO-SUM」3月号、「ゼノサーガ」にKOS-MOSさんの出番はなし。「そのもにょ」もグフさんの出番はあんまりなし。総じてガッカリ気味。


 周辺ジャンルでは「コミックガム」3月号、見田竜介「改造少女柚」が三たび登場。来月号から新連載の あさりよしとお「荒野の蒸気娘」は、まぁタイトルを牽強付会に解釈すればロボ娘モノっぽく思えなくも無いということで(笑)一応メモ。「ホビージャパン」3月号、グラヴィオンのエィナ(桃)さんのフィギュア作例が。あキットや完成品じゃないんだ、残念。羽音たらく「むげん天国」のお題は「カブリモノ」って事で、鈴木ロボ子さんっぽい娘さんの姿が。


「ヒロイン危機一髪」vol.4。インディーズのコーナーで「ガイノイド SAD STORY」「母娘ロボ」「サイバー美少女0指令」の記事が。ZENの「鉄腕ルナ」…は違う模様。



 小説。
 榊一郎「君の居た明日、僕の見る明日2 -FAKE HEART-」(富士見ファンタジア文庫)を購読。<注意>プチネタバレあり。

 『「学校に成り損ねた学校」の残留思念が形を持った「鈴之宮学園」。異次元に存在するその空間には、幽霊、妖怪、ゾンビ…様々な存在が「生徒」として呼び込まれ、不思議な学園生活が営まれていた。そしてある日、一人のアンドロイド少女がある事故をきっかけとして「転校」してきた事から、またひと騒動が持ち上がるのだった』

 というわけで、高性能人型戦闘用ロボット、ネレイド<02>さん、<03>さんの両名を対象にリスト入りです。
 …1作目は学園オカルトコメディであり、2作目もその続編ではあるんですか、同時に「ヒトではない存在が、それでもヒトに限りなく近付く事を要求される矛盾」というような古典的なテーマを正面から描くロボットテーマ小説としても成立しています。そして何より「ロボ萌え」にも抜かりが無いのが当ページ的には嬉しい所ですな!特に首を自在に外せるゾンビ娘に対抗心(?)を燃やして自分の首を無理矢理外す所とか<03>さんの思いっきりの良い壊れっぷりとか!ちょっとエロス要素含有なアレ設定とか!
 しかも今後もレギュラーキャラとして登場してくれそうな終わり方で、これは次巻もチェックせなですよ。


 すずきあきら「夷皇島学園 恋するアンドロイド」(メディアファクトリーMF文庫J)は、以前の「夷皇島学園華道部」シリーズが仕切り直しで新シリーズに。絵師さんが変更になった以外は(じじさん忙しいのか)ほぼそのまんま普通に続編です。というわけでまぁ、一応リストでは「夷皇島学園」シリーズでまとめておきます。
 



アダルト。


雑誌。

 「コミックドルフィン」3月号、けんたろう「R指定」。
  『近未来。ロボット犯罪専従捜査員、真山は、ある殺人事件を引き起こしてしまったアンドロイドの調査とその「初期化」を行う事になる…』
 リスト入りです。
 


 「コミックメガストア」3月号、近里みちる「未来ネコ アナえもん」。未来からきたネコ型ロボットが不思議な道具を出したり出さなかったり。定番です。リスト入り。

 

 情報を頂いて、パソコンゲーム情報誌「P-mate」2月号付録「Comic P-mate」零号収録の、あろひろし「アンダーロイド」は4コママンガ。ゲームを読み込む事で様々なキャラに完全に成りきってしまう事が可能な万能対応型アンドロイド、マテリアさん(動力源は原子力)を対象にリスト入りです。内容的には特に18禁というわけではないのですが、本誌の性格を考慮してこちらに。…1号以降でも読めるといいですねぇ。情報提供ありがとうございました!


ゲーム。
 「でいじーちぇーん」(鱚)はOP曲に続きオープニングムービーもダウンロード可能に。



 今宵はここまで。それではオヤスミナサイ。


1/30



 プチ更新。本当はいつもこれくらいのペースで続けられれば良いんですが。



 CS話。
 YAHOO!動画で先行公開されていた、アニメ版「きまぐれロボット」をアニマックスで改めて視聴。web版の時も悩んだのですが、第1話「きまぐれロボット」が審議対象に。まずロボットのジェンダーが不明、一瞬登場する女性型形態のボディがやや外骨格的、辺りがネックになってるんですが、ロボットを買った男が女性として接している、と読める描写がある事、後者は少なくとも顔は人間そのままであり、体のラインも崩れていない、という事で、本当に僅かな出番ですが気まぐれロボットの女性形態を対象に、一応リスト入りで…いいですか?
 第2話「夜の事件」にも一応女性型ロボットが登場しますが、原作同様に極端に低い自律性、外骨格なルックスで対象外です。


 ニコロデオン「ジェニーはティーン☆ロボット」は結局まず第1シーズン全13話のオンエアの模様。スペシャルと第2シーズンはまだみたいですな…っつてもまだ本国でも第2シーズンの放送中みたいですけど。そろそろウィンタースペシャル枠でやってないエピソードに突入で、毎週土曜日が楽しみですわ。


 AXN「アンドロメダ」#85「アンドロイドと感情」視聴。久々のロミィさん話でした。AIがボディを持った事により思考が変化してしまい、AIのままの元自分に異物として拒絶される、という認識論を絡めたエピソードで、テーマもさることながら、AIとの対比の為なのかいつも以上に人間臭いロミィさんがなかなかの萌えっぷり、面白かったですな〜。こう云うエピソードが時々あるからアンドロメダは好きですよ。

 



 ゲーム話。
 掲示板で情報を頂いて、プレイステーション「クライムクラッカーズ」(SCE/製作メディアビジョン)を購入、プレーイ。
 同じく掲示板で教えて頂いた裏技のお陰で即、審議対象キャラのジョナさんに対面が叶いました。作品中、実はその正体が明示される事は無いのですが、ちょっとしたメカバレやその前後のやり取り、結末などから、総じてロボットではないか、と判断できそうです。というわけでジョナさん(not すごい オットセイ←もういいから)、リスト入り。
 
 流石に超・初期にリリースされたタイトルだけに3D表現やグラフィックは素朴ですが(ドット絵とかフォントとかはスーファミの仕様で作ってるっぽい…)、特にひどいストレスを感じる事もなく遊べたので、まぁ400円の元は取れたんじゃないかと思います(笑)。それにしてもプレステ発売からもう10年になるんですなぁ…あのころ管理人はバリバリのセガ派で(長くなりそうなので終了)
  
 改めまして、 情報提供ありがとうございました!


 モノリスソフトの新作はPS2「NAMCO × CAPCOM(ナムコ クロス カプコン)」(ナムコ)ですか。格闘じゃなくてシミュレーションRPGって事で、つまり「ナムコスーパーウォーズ」の系譜に当たる作品…なのか…?
 勿論モノリス作品と言う事もあってKOS-MOSさんがちゃんと出る訳ですよ!早速購入決定ですよ!「スーパーウォーズ」では出番の無かったアマゾーナさん、わや姫、カプコン側ではロールちゃん等の出番もある程度は期待しておきたい所ですが、さて。5月発売予定。


 「Megami Magazine」3月号によると、GREEN BUNNYが「もけもけ大正電動娘ARISA」をアニメ化するとか…コミック版じゃなくてゲーム版だよね!?ね!?
 ま、冷静に考えればタイトルがそうだし18禁アニメメーカーが作る以上はゲーム版なんでしょうけど←まだちょっとトラウマらしい。発売日は未定。


 なんかここの所毎回触れている「でいじーちぇーん」(鱚)、今月31日にweb版体験版が公式ページにアップされるとか。やらねば。



買ったものとか


雑誌。
「ドラゴンマガジン」3月号。前回当欄で触れた、榊一郎「君の居た明日、僕の見る明日」の短編シリーズ「キミボク―そして私の立つ今日。」が掲載中。今月号のネレイドさんはごくごく端役ですが、一体いつから出演ていたんだろう?一応バックナンバーに当たってみます。差し当たり同一シリーズと看做し、リスト入りは無し。


「アルカディア」3月号。ケイブの新作シューティング「鋳薔薇(イバラ)」は例によって弾幕系縦シューティング。うーん、ボスが「機械兵団を率いる」「元・機械式義肢研究所所長」で「母娘関係はあるのに血の繋がってない5人の娘(エリアボス?)」を持つ天才科学者、となると何かを期待したくもなりますな〜「大往生」のケイブだけに。ってもうロケテストはとっくの昔にやってたんですよね、どうだったんだろう…?
 エコールの「MELTY BLOOD -Aet Cadenza-」は登場キャラ紹介編。ちゃんとメカ翡翠さんもいますな、近日中と云われるリリースが楽しみです。


 他、「まんがタイムきららMAX」3月号、白雪しおん「にこプリトランス」


 「週刊少年チャンピオン」9号。正直な所を言わせて頂くとですね、コミック版「舞-HiME」には余り興味がありません何故なら深優さんが出てこないから。
 とはいえこちらもシアーズ財団編突入、という気配は漂ってきており、一応目の離せない気配に…って財団がらみで転校して来たの詩帆かよ!いや、キャラの配置が意図的にアニメ版と異なっているコミック版の事だから、ひょっとすると奴がシアーズの最新オーバーマn…アンドロイドなのかも知れんし…でもやっぱり深優さん登場希望。他「ロボこみ」はいつも通り。



インディーズ。
「ガラクタノココロ」(葵圭介監督作品)を鑑賞。「第7回インディーズムービー・フェスティバル」エントリー作の短編です。


 『交通事故で恋人、昇平を失った女性、飛鳥。堪え難い傷心の最中にあった彼女のもとに送られて来たのは、彼と同じ名前、姿を持ったアンドロイドだった。ヒトに似てヒトでない、彼に似て彼ではない昇平に苛立ち、つい冷たく当たり傷付けてしまう飛鳥だったが、何時しか二人の心は通い合うようになっていく。―そして100年後。飛鳥の最期を看取った昇平もまた、心に埋めがたい喪失感を受ける。そして彼が取った手段とは…』


 で、今度はロボットの飛鳥さんを作ってしまうわけです。ネタバレなんですけど、まぁジャケット写真をよく見れば判っちゃう(っていうかそれに気付いて観ようと思った)事ですのでご勘弁を。以前CSで放送されているインディーズ映画番組で流され、現在はTSUTAYA各店のレンタルDVDで視聴できます(一部店舗除く)。迷いましたが、一応CSで放送されたと言う事でリスト入り…でいいのかなぁ。ここら辺はちと線引きが難しいですね。


 


アダルト。

 今週の発掘品〜。
 神保町のワゴンセールで、1980年代後半辺りのA5版エロマンガ誌が幾らか出ていたので捨て金覚悟で怪しそうな所をざくっと10冊ほど購入。幾つか当たりがありました。


 うしだゆうじ「TRICOLOR TUBE」は、「パンプキン」(白夜書房)vol.16(昭和62年)収録の巻頭カラー、短編。

 『後に有機アンドロイドの創造者として世界を変える事になる男、リッキー・ランドール博士の若き日の物語。ランドールはある日、最新のオーガニック・アンドロイド、オルガノイドの開発に成功する…』

 実際、この続編として次号vol.17から「ランドール」と呼ばれるアンドロイド物の短期連載が始まりますが、こちらは細胞培養による有機アンドロイド、と云う事で対象外です。こちらに登場するオルガノイド、エスメラルダさんがどうなのか、は作中で詳しく語られませんが、少なくとももう1体、機械式と思しき女性型アンドロイドが登場します。名無しのこの娘さんとの併せ技で、リスト入りと云う事に。

 

 大沢弾「[Veiparaiz]」は、「コミック・ロリポップ」(笠倉出版)1989年12月号掲載の短編。

『未来。「敵陣のまっただ中に最新兵器の情報を盗みに入る」という決死の任務を帯びた兵士。作戦前夜に街で買った少女娼婦は、「自分を抱いた男は皆死ぬ」という恐ろしいジンクスがある、と自嘲的に言う。笑い飛ばす兵士だったが…任務中に彼は恐ろしい「最新兵器」の正体を知る事になる』

 セックスをした相手に潜伏期間の長い人体消去爆弾を植え付ける機能を備えた、最新式アンドロイド兵器のM-28号さんを対象にリスト入りです。しかし人類殲滅が目的とは…気が長いのか、余程に大量生産されているのか。

 
 この頃と言うと、ニューウェーブと所謂エロマンガが未分化だった時代(漫画ブリッコとか)の混沌を経て、現在も一線で活躍している作家さんを多く輩出し始めている時期で、活気があって面白いんですよね。当時未成年だった時期と被ってる事もあってまだまだ全貌は掴めていませんが、それだけにまだ見ぬ(或いは見た覚えがあるのに再発見できてない)ロボ娘作品の鉱脈が眠っていそうです。問題は再読する機会が著しく限られている事ですが…。助けて金魚屋古書店〜!(多分助けてくれません)


雑誌。
 「メガストアH」3月号、りゅうとひさし「続さすらいメイド オレンヂさんがゆく!」は、2002年vol.2号以来となる続編。今回はメイドさんとゆーよりはウェイトレスさんですが。恋を知ってしまったオレンヂさんの行く末は!?…んー、前回に比べると全体に直截なロボ描写は無い感じ。リストには「さすらいメイド オレンヂさんがゆく!」シリーズでまとめておきます。


「電撃姫」3月号。F&Cとサーカスの開発者対談の中に、「D.C.2」は前作の53年後が舞台、との発言が。何故、とも思いますが、それはきっと美春(ロボ)さんの技術が普遍化し、あの様な悲劇も回避できるよーな素晴らしい未来に違いないので勝手に期待して待つ事とします。…ていうかマジで理由がそれ位しか思い付かない…


ゲーム。
積みゲー撲滅運動の一環として、「人生アクロバットゲーム 進め!おやじの変態道」(STUDIO KINKY/イーアンツ)をプレイ。…選定理由は、ま、意識しなければ一番最後までやりそうに無いタイトルという事で(笑)。
 極めてシンプルな人生ゲーム調のメインゲームで集めたお金とアイテムの組み合わせでもって、ラストに観る事が出来るムービーが決まる、というシステムです。その内の一本「アニメワールド編」ムービーに女性型アンドロイドが登場するのですが…。「アニメワールド」という仮想世界に入って事をいたす、といういわば劇中劇という設定がネックとなってリスト対象外という事に。…わざわざ買ったのに…。当のアンドロイド、南極27号さんは、関節部がメカ剥き出しだったり胸の大きさが変更可能だったりはしますが、ロボならではのアクロバティック(どんなだ)を観せてくれるわけではありませんでした。ちぇ。おやじはどーでもええちゅうのが。


プチ更新と云いつつあんまプチでも無かった様な…
結局、休暇は無事とれそうな気配に。その間に溜まっていた雑事の他にここも何とかしないとですな。


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